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WRESTLE-1 2018 OFFICIAL GUIDEBOOK No.1
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巻頭では、WRESTLE-1を牽引する社長のカズ・ハヤシと、副社長の近藤修司が2018年の展望を語る。
さらに、女子で初となるWRESTLE-1所属選手になった木村花のインタビューと、昨年ブレイクを果たした立花誠吾のインタビューも掲載!
また、大和ヒロシのコラム『俺が元営業部長だ!』は記念の10回目。
他に、選手プロフィールや、201年11月5日&12月10日の後楽園大会のリポートなど内容盛りだくさん!
≪カズ&近藤インタビュー ちょい見せ≫
☆ゴールデンルーキープロジェクトについて
近藤 WRESTLE-1で優秀な人材を発掘するにはこちらから声をかけないかぎりはなかなか難しいだろうなというのがあって、その中で何ができるかを考えたんだけど、高木(三四郎・元CEO)さんの時はとにかく経営面を見直してダイエットしたわけじゃないですか。でも、それは高木さんにやっていただいた期間までなんですよ。ここからは規模を拡大していく必要がある。100万円という契約金は他のプロスポーツの世界と比べたら少ないかもしれないけど、この業界として打ち出すのは初めてですよね。これは未来への投資としてやってみようかと。
カズ 今までは一歩踏み出せなかった人たちが受けるかもしれない。それを近ちゃんが育てれば今までない可能性が広がるわけで。だから僕はけっして冒険とは思っていない。じっさい、それに見合う才能を持った人間が来るかどうかはわからないけど、それによって可能性は確実に広がる。アイデアが出された時に、すぐ動ける体制にしていかなければと思っています。ましてや会社内ではなく会場の空気に関していいモノになっているという実感があるだけに、その両方がうまく噛み合えばね。
☆2018年のWRESTLE-1
カズ 今年も9月2日に横浜文体でビッグマッチを開催しますけど、さらなる上を目指そうと思っています。もっと大きなステージをみんなに味わってもらいたい。僕の中で文体ってすごく大事なもので、それをやめることはまったく考えていないんです。ただ、それ以上の目標があった方が選手も頑張れるだろうから。
近藤 僕は2018年の目標というよりも長いスパンで考えていて。WRESTLE-1自体が生まれてまだ4歳半ぐらいでしょ。これまでヨチヨチ歩きだったのがようやく幼稚園に入る段階なんですよ。そこから成長するにあたって、もうちょっとプロレス界全体へアプローチできるようにならなければと思っています。今、ウチが何をしようが業界に風ひとつ吹かないと思うんですよ。要は、業界にもこういう団体があるという認知はされたい。
☆カズ・ハヤシ25周年記念試合について
近藤 校長と対戦したことがなかったですからね。
カズ えっ、一度も!?
近藤 メキシコのどっかの地方で6人タッグとかでやったかもしれないけど、日本ではない。
カズ 僕は5年ぐらいでやめようと思っていましたからね。もともとメキシコのプロレスが好きで、メキシコに住みたいと思ってみちのくをやめて渡ったのに…今はもう、僕も近ちゃんも身勝手なことはできない立場になりましたけど、そういう頃の若い人の気持ちもわかるんですよね。
続きは是非ガイドブックで!
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